逃避行記

真人間はあきらめた

椅子の脚

在宅勤務が増えてくると、自室の勤務環境の整ってなさに辟易する。

椅子は座りづらいし、机は小さい。モニターもないからノートPCの画面でエクセルと睨めっこ。背中が痛いし、確実にドライアイが悪化した。

 

本郷キャンパス総合図書館の3階が恋しい。人が少なくて静かだし、謎に重厚感あるから雰囲気に浸れる。

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そしてなによりも椅子の脚がローラータイプじゃない。

多動症の人間からすると、椅子の脚が固定されてるか否かで集中力がまるで違う。

 

とは言え、オフィスチェアなんてほとんどローラータイプ(自分の職場ももちろんそう)だから、在宅だろうが出社だろうが関係ない。

 

それにしてもどうしてオフィスチェアはローラータイプしかないのか。立ったり座ったりが多いから?

 

誰かか教えてください。